指導形態によって変わる

塾アルバイトは、大学生などに大変人気の高い仕事となっています。その理由は、様々なものがあります。まずは、時給が他のアルバイトに比べてダントツに高いというところです。塾アルバイトの時給は平均して、およそ1500円から2000円ほどであると言われています。他のアルバイトよりも倍近くの時給を誇っています。学生が学校の合間を縫ってできるアルバイトとしては、とても充実した内容となっているのです。塾の講師として仕事に就くには、特定の資格などは必要ありません。数学や英語などの基本的な5教科を教えることができれば、誰でもこの仕事に就くことができます。塾アルバイトをしているおよそ80%ほどの人が未経験からの就業となっています。未経験からでも、経験を積んでいけば一人前の講師として働けるようになるでしょう。また、生徒の学力を伸ばし志望の学校に合格させることを目標に自分自身も成長できるでしょう。

塾には、大きく分けて二つの指導形態があります。主に個別指導と集団指導に分けることができます。指導形態の違いからも給与面に影響が出てくるのです。個別指導は、マンツーマンか生徒4~5人体制で授業を行なう形となっています。少人数で授業を行なうため、わからないことをそのままにせず、きちんと生徒の理解度に合わせたペースで進めていくことができます。わからないところは、その場で質問してすぐに解決することができますので、生徒の学力を伸ばしやすくなるでしょう。一方で、集団指導は10名以上の生徒で授業を行なっていくものになります。大人数で授業を行なうことで、仲間に対して対抗意識を持つことができ、モチベーションを上げることに繋がるのです。大勢の生徒を目の前に授業をしていくので、度胸を付けることができ、今後にも役立つことでしょう。塾アルバイトの求人に応募するときには、このような内容の違いを把握してから選ぶようにするといいです。各地に数多くの求人が掲載されていますので、ぜひチェックしてみるといいでしょう。